お金を稼げば幸せ?バリキャリ、稼ぐキラキラ起業女子に多い“勘違い”

近年一気に増えてきている起業女子。またの名をキラキラ起業女子と言いますが。

潤沢なお金を得た彼女たちは、家事代行で手間を省き、エステで心身ともにメンテナンスをし、仕事に精を出しています。

その生活はまさに華麗なる生活。私もそんな生活憧れる〜!

だけど!

最近思う。既婚女性の売れっ子起業女子の中でも、女としての幸せを得ているのは、妻としての役割・母としての役割をしっかりこなしている人たちだと。

これはあくまで私の主観ですが、やっぱり女たるもの、女としての役割を全うしてこそ女性としての幸せを得られるのではないか、と。

古臭い考えかもしれないですが、ここをしないといくらリア充ライフでもいつも心が枯渇して、焦燥感から逃れられないんじゃないかって思うんです。

じゃあ、女としての役割ってなんなのか?って話。お金を使って便利さを買うのが悪いんじゃありません。ただ、この気持ちを持つかどうかで、幸せになれるかどうかって話だす。

 

夫って何?

私は結婚3年目。根っからのフットワークの軽さからパリピ妻でした(笑)。自分の好きなことだけに注力して、仕事に勤しむ日々。もちろん家事はしていたよ。

社交的だしお誘いも多いので、交流会やマダム達とのランチ・ディナーに行くことも多々。でも心が枯渇していた原因はこれでした。

夫と向き合ってなかった。夫に心が向いてなかった。

どんなに仕事が順調でも、無い物ねだりの人間の性かな、ママになって育児に奮闘する友だちを羨ましく感じたりした。ぶっちゃければ、働く私の方が好きに使えるお金もあって、自由に遊べる。でも、家庭を大切にする友だちを見るとなんか虚しくなったの。

まだ子どもがいない私は、もう32歳。子どもがいないことから生まれる虚しさがあるのは正直否めない。でも、はたから見たら自由気ままな私は、恐らく周りから見たら羨ましいと思われる存在かもしれない。

でも、それでもなんか心に穴が空いているのは、夫との絆が深まっていなかったからと気づきました。

ここで質問。あなたにとって夫とはなんですか?

私が考えた結果、夫とはATMでもなく、単なる好きな人(一緒にいて楽な人)でもなく、

人生を共に過ごそうと決めた人。
愛情を育んでいく人生のパートナーであり同士。
いわば私の“片割れ”。

これからの長い人生、一緒に生きていく自分の片割れをおざなりにして、自分だけ物資面で満たそうとしても、片割れ(夫)を満たしてあげなかったら、私の人生は虚しくなる。

そう、いくら私1人で稼げるようになっても、片割れを心底幸せにしないと自分も幸せにならない。満足にならないのだ。

稼いでてかつ幸せそうな既婚女性は、夫との関係が良好で、お互いが愛おしくてたまらないオーラを出しているんだよね。片割れを満たすために、できることってなんなんでしょうね?

それは……

 

心を向けること

そう、夫に心を向けること。これに尽きると思ったわけです。

心を向けるってなんだろうね? 理屈では語れない愛情が第部分を占めると思うんだけど、愛情って「湧け、湧け!!」って思っても湧かないよね。

でも「愛情を育てよう!」って思ったら、なんか育てられる気がしない?

「この人と添い遂げようと決めたんだ。今愛情が低いなら、出会った頃のような熱さを取り戻すために、愛情を育てよう!」

そう思ったら、自然と夫に心を向けられるようにならない? 私はそれで大分向けられるようになって、結婚してからうん10キロ太った夫を愛おしく思えるようになったのです。

心を向ければ、家事代行しても、ベビーシッター頼んでも、夜飲んでも(限度はあるが)、夫も寂しがらずに妻を理解してくれるし、愛してくれると思うのです。

だから重要なのは、夫に心を向けること。

心を向けるとは、日頃の所作に夫を思いやる要素を含めればいんだと思うわけです。

例えば、

朝食のいつものパンを、彼が喜ぶ美味しいパンに変える
あっちが嫌がっても負けずにボディタッチして愛おしさを伝える
褒める(これ、私が苦手なんだけどね汗)
喜びそうな献立にする

とか。今までしてきた行動にプラスアルファのサービスを加えれば、喜んでくれるんじゃないでしょうか。

 

まとめ

なんでこんなこと書いたかっていうと、「お金があればなんでもできる」という考えが行き過ぎて、売れっ子起業女子になると下手したら拝金主義になっている人も多いなーと感じたの。

お金は私も大好きだし、お金がないなんて絶対嫌(笑)。でも、お金に執着して、大切にすべき人から心を遠ざけたら、それこそ拝金マシーンで、真の幸せは得られないと思ったからです。

でも、お金はあるに越したことないよ? でも、そこで大切な心までお金に奪われたら勿体ないって話でした。

お金があって家事も代行に頼んで、家のことを完璧にすればいいってもんじゃないんだよね。家のことをすればいいんじゃなくて、いかに夫に心を向けられているか。

それが、稼ぐ女性にありがちな勘違いだと思ったわけであります。