シニアから学ぶこと〜色気とは“蜜”のようなもの

最近のメインの仕事は住宅関係とシニア関連の記事。ということでシニアの皆様にお話を聞いたり、頻繁に取材に行っている。

行く度に思うんだけど、本当にシニアの方ってすごいな、面白いなと思う訳です。

まだ30歳そこらの私なんかでは想像できない、人生の酸いも甘いも知っていて、さりげない一言にも重みがある。

正直、私たちよりもシニアのほうがパワフルだったり、とても勉強熱心だったりする。いい意味で歳を感じさせず、でも木の年輪のように積み上げた経験から感じる風格。いくら若いうちに大成功を収めたとしても、シニアの皆様の足元には及ばない。

お金の大小とかって関係ない。若いうちに稼いだからすごいってことではない。

人間として生まれてきた限り、いかに自分の人生を全うするか。

人生を私よりも長く生きている方々からは、語らずとも色気と面白さが滲み出ています。

色気とは、経験の蓄積から出た濃厚な蜜のようなもの。

まだ32歳なんて若いし、脂が乗った40代が今からすごく楽しみだけど、40代だって60代・70代の人から見たらまだまだ若者、ひよっこ。ってことは30代の私は豆粒か!?(笑)

もとい、シニアの皆様の生きることへのパワーと、情熱は是非とも見習いたいものだし、歳を重ねることの恐怖を忘れさせてくれるのです。

やっぱり、人間死ぬまで勉強ですね。