編プロに入ってわかったこと(1)ライターに求めるもの3つとは?

こんばんは、アラサー主婦ライターの福田です。

私はフリーランスなので、ライター以外にもいろんな仕事をしています。

その1つが、編集プロダクションのディレクター。編集プロダクション(よく編プロなんて言います)は基本的には下請けで、クライアントの意向に合わせた記事制作をします。

ちなみに、ディレクターの仕事内容は、

・クライアントとの擦り合わせ
・レギュレーション作成
・ライターへの連絡事項の共有
・ライターへの案件振り分け
・納品までの進行管理
・記事の添削

などです。

納品までの一連のスケジューリングと、納品記事のクオリティーを高めるため底上げがディレクターとしてのお仕事。
(ライターのお仕事については、過去記事『全然別モノ!ライターとブロガーの決定的な1つの違いとは』でも触れているので、ご覧ください♡)

ディレクターをしたことで、ライターに何を求めるのかがよくわかりました。上述した過去記事でもざっくり書きましたが、編集部がライターに求めるものをより詳しく解説していきます!

レスポンスの良さ

「え!?ライターって書いて納品すればいいんじゃないの??」と思う方も多いかもしれませんが、全然!!納品しても修正依頼をすることもあるので、納品後も編集部とやりとりすることはとても多いです。

編プロの場合、クライアントに納品後も無茶な修正依頼がくることもしばしば。「明日までにお願いします」や「今日中に修正を!」など。

そんなとき、メールや電話で連絡がすぐとれる人・レスポンス良く対応してくれるライターは本当に重宝します。

社会人の基本の“き”でもある「報連相」は、ライターでも必須。書いて納品すればいい、ってことはありません。

納期を守る

当たり前のことですが、本当に重要。ライターの必須事項がこれですが、納期を守れない人は意外にも多いです。

もし、止むを得ず間に合わないときは、事前に連絡をする。そうすれば編集側も人の子。鬼ではありませんから、大抵はわかってくれます。“レスポンスの良さ”にも書いたように「報連相」をしっかりすること。

ちなみに私はディレクターをしてから、ベテランライターさんとやりとりをしていましたが、結果的にばっくれられた、ということがありました。このとき困ったのは、連絡がつかないこと。

止むを得ない事態は誰にだって起こりうる。それは仕方ない。しかし、そんなときこそ、連絡をあらかじめもらえれば、こちらもクライアントに入稿スケジュールを交渉できます。

ライターに限らず、報連相は社会人の基本ですから、しっかり守りましょう!

読解力

レギュレーション(記事制作におけるマニュアルのこと。文体や語調、フォーマットなどの規定が載っている)にしても、修正依頼の指摘文にしても、編集部もしくはクライアントが何を求めているかを正確に把握することがとっても大切。そう、物書きは読解力も求められます。

特に、メールで修正箇所についてのフィードバックがきた場合、「なぜこれがダメなのか」「該当箇所をこうしてほしい」と的確に汲み取らないと、修正したとしても一発で通りません。

文章を作る仕事は、文章をすんなり読めるようになることも大切なのです。

結局大切なのは……

完成するまでの間、いかに編集部と円滑にやりとりができるかがものを言います。単に書いて終わり!ではだめ。編集部とライターは、2人3脚でやっていかないといいものは生まれません。また、編集部と良い関係であれば、継続してお仕事を貰えるメリットも!編集部から気に入られるライターになるにも、コミュニケーションはとっても大切です。

私もライターなので、自分ありきで考えることもありましたが、あくまで記事の方向性を決めるのはクライアント。クライアントが納得のいく納品物になるよう、ブラッシュアップするのが編プロ。お互いタッグを組むので、良い関係が築けるようにコミュニケーションをとることは必須なのです。

 

いかがでしたか?私自身ディレクターになって、気づかされることがありました。信頼されるライターになるには、上の3つは不可欠。是非、参考にしてみてくださいね^^

 

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