「こんなアラサーにはなりたくない!」と思った女の2つの特徴

先日、高校同期の結婚式に参加したときのこと。定期的に会っている子や随分ご無沙汰な子がいた。30歳も越えると、皆それぞれライフスタイルがあり、学生時代はそんなに変わらなかった私たちも、人生の質やステージがまるっと変わった。

「私が1番いい人生!」と傲り高ぶる訳ではないが、幾人かを見て「こうはなりたくないな」と思ったことがあったので、備忘録として書いてみる。

 

■「もうアラサー、女の価値は終わってる」と言う

大体こう言うのは、独身で仕事もパッとしない子。あと、やっぱり男がいない子だ。これは年齢的な問題で、浮いた話が皆無だと、どこか気持ちも暗くなるのかもしれない。適齢期を過ぎても異性に求められないのは、寂しいものだ。

それに加えて、仕事も楽しくない・給料に不満ありだと、自信を持てなかったり自分への尊厳を失ってしまうことも多いよう。自分の女の価値を、無駄に下げて考えしまいがち。

「市場価値として低いし、高く売れるためにはスキルを持たないと」

転職を考えている友人のその言葉が忘れられない。あぁ、そんなこと思っちゃうのか?って。

確かに仕事のスキルで考えれば経験がないと悲観的になる。でも、市場価値が低い、と自分で言ってしまうことに、なぜか私がショックを受けた。「選択する言葉もモチベーション低いな。なんか言っている自分がかわいそうだよ……」って。

独身でももちろん楽しんでいる子もいる。でも、公私ともにパッとしないと、ハツラツとした笑顔は生まれないようだ。

「そんな自分に嘆くくらいなら、何か挑戦すればいいのに!動いて現状を打破すればいいのに!」なんて思う。

私は既婚者だから安定はしている。でも、独身時代の頃のような自由はない。だからこそ、そんな友人を見るとひっじょうに勿体ない。人生動いたもん勝ちなのに。

 

■行く場所がいつも同じ

私の中高は多摩地域。なので未だにその辺りに住んでいる子も多い。しかし、「住めば都」改め「住み続ければ絶対的都」で、同じエリアでしか生きていない子もいる。そういう子とは価値観やセンスも変わってくる。

これはあくまで持論だけど、ずっと同じところにいても老け込む。都会に出たり、もしくは郊外に行ったりと、何かしら刺激を自分に与えると気持ちも体も若返ると思う。

変化がない子はやっぱり老け込む率は高いと思った。

 

単に私が動くのが好きで、同じところにいられない性分だからもあるが、いずれにしても自分の生活にメリハリをつけようとする子は、やっぱり生き生きしているし若い。

アラサーをどう生きるかが、老け込みを遅くする要だと思う。アンチエイジングで重要なのは、“アラサーでの気の持ちよう”だと痛感したのだった。