全然別モノ!ライターとブロガーの決定的な1つの違いとは

こんばんは、アラサー主婦ライターの福田です。

ライターになりたての頃、ライターとブロガーの違いがいまいちわかりませんでした。
しかし、仕事としてのライティング趣味としてのライディング(ブログ)を並行してやっていくうちに、違いが明確に。ライターになりたい人の中にも、おそらくこの違いがわからない人もいるかと。ライターになる方法を知りたい人は多いですが、ライターとブロガーの違いを知りたい人は少ないと思います。でも、これを知っているだけでも、一歩前進!と言っても過言ではないかと。

そこで本日は、ライティング未経験だった主婦の私が身をもって実感した、ライターとブロガーの違いについてご説明します!

 

ライターとブロガーの1番の違いとは?

結論から言うと、両者の1番の違いは決定権が自分か他者か。
ずばり、編集部があるかどうかです。もっと、詳しく言うと、編集部が自分か他者かの違い。

では、順を追ってご説明していきますね。

ライター=編集部の意向に沿って忠実に書く

ライターが必ず関わるのが編集部。紙媒体でもWEBでも必ず編集部があります。記事を書いて、そのままメディアに載ることはありません。必ず編集部でチェックが入ります。チェック項目は下記の通り。

・誤字脱字がないか
・レギュレーションに沿っているか
・メディアの特性に沿っているか
・読みやすい文章か
・第3者目線での書き方になっているか
・読者層を意識しているか

などなど。

レギュレーションとは、書き方のルールのこと。文字が半角or全角・文字数・起承転結(文章構成)・アピールしたいところ(訴求点)が書かれているか・語調&文体(柔らかい語りかけるような感じか、カチッと堅めなのかなど、メディアごとに求める文体は変わります)などが決まっています。ライターのライティングは、このレギュレーションに則ります。

そう、単に書けばいいわけではないのです。

読者層を意識した記事になっているかも重要。例えば、読者層が20代から30代の独身女性なら、“ママネタ”って響かないですよね?
読者が興味を持ってくれる内容になっているか、知りたい情報がちゃんと載っているかなど、あくまで読者の立場に立つことが大切。

ライターは編集部が求めるクオリティーに応える必要があります。沿うクオリティーでなければ、編集部が大きく変えることはざらにある。

つまり、ライターとは

編集部の意向に沿うものを書くプロ

というわけです。

ブロガー=自分の得意分野・好きなことを自由に書く

ブロガーももちろん、ターゲット層を決め、読者が何を知りたいかを意識しながら書くと思います(自由に書いている人もいますが)。

しかし、レギュレーションを設定する方はほぼいないのではないかと。

もちろん、自分のルールを設けている人(SEO対策のためキーワードを散りばめるなど)もいると思いますが、どうしても書きたいこと・伝えたいことがルールから外れている場合にボツにすることは少ないかと思います。

自分が良いと思ったらそれを公開する。つまり、チェック機能が自分なので、自分が良しと思ったら即公開!記事公開にいたるまで決定権は自分なのです。

そして自由度も高い。書くテーマも自分で決められるし、自分の言葉を使えます。ライターも執筆メディアによっては、メディアのコンセプトに沿ったものなら自分でテーマ選定が可能。でも、語調や文字数に規定があります。

つまり、ブロガーとは

自分の意のままに書いて発信する人

と言えるかと。

まとめ

ライターもブロガーも、基本的に書くことが好きな人、または自己発信が好きな人が多いでしょう。

しかし、編集部が入ると書く際の制約が生まれる。

●最終的に「他者が良し」とするのがライター

●最終的に「自分が良し」とするのがブロガー

この決定権の違いが、両者の1番の違いです。

ブロガー感覚でライターになると、最初は上述した違いがわからず、慣れない人も多いかと。私が実際そうでしたからね><

ライターになりたい未経験の方も、この違いさえわかれば、既に1歩リードです。

レギュレーションや編集部の意向さえ理解すれば、ライターのライティングも慣れますよ♪

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