できない上司にイラつく女子必見!イラつかないための対処法3つ

さて、GWも終わり今日から大体の方は仕事なのでは? 大型連休後は仕事も溜まって、いつも以上に仕事のイライラが止まらない女子も多いでしょう。

どこの職場にも大抵いるできない上司。私も会社員の頃「なんで仕事しないのに私より稼いでるんだよ!!!」と怒り心頭。まぁ、32歳にもなった今、そんなできない上司にも、愛の手を差し伸べる器の広さを持ち合わせるようになってきました(笑)。

ってことで、今日はできない上司にイラつかないための対処法について、私の体験を交えながらお話ししようかと思います。

 

できない上司の心の声は?

私が思う“できない上司”は、ズバリ下記でした。

・口だけで動かない
・偉そうに言うが、実際自分は何もしない
・言い訳ばかり
・責任転嫁する
・でも、部下の成果は自分が持っていく

こんな感じ。まぁ総じて言えば“動かない口だけ上司”が“できない”烙印を押したくなる人でしたね。若かりし頃の私は、とにかく動いてもらおうとはっぱをかけ、言いたいことは言い、できない上司を真っ向批判していました。

しかし、これ逆効果。多分おっさんたちは心の中でこう思っていたでしょう。

「うるせぇなぁ。小娘のくせに!!!」

できない上司って“上司”という肩書きを取れば普通のおっさん。そう、私よりも人生長く生きている。なので、仕事上どうしようもなくても一応人生の先輩です。

いくら部下が仕事を早く済ませても、おっさんたちは人生の先輩。これは変わらない事実。

そんな自負もあるもんだから、小娘が言ってくるのは小言にしか聞こえない。ましてや「年長者を敬え!」と内心思っているはず。

そうなるとどうすればいいか……。そこでこう考えました。

 

できない上司の対処法

人生の先輩として見てみる

仕事上では「こいつ、まじできない」と思っても、人間として見れば先輩なわけ。ならば、まずは人として敬おうかと。こう考えたら、先輩ならば尊敬できるところもあるはずと思えませんか?

そう、まずは人として“自分よりも長らく生きてきた人生の先輩”として見てみましょう。そうすると、自然と何かしら自分よりも優れている部分が見えてくる……はず。結婚してたら自分より結婚生活については知ってるし、バブル時代もご存知。往年のスターの全盛期や、スマホがない時代にどうやってデートにこぎつけるかなどのノウハウも知っているはず!

ほら、やっぱりできないおっさんでも、自分より優れたところは絶対に1つはあるんですよね。

 

この人はこういう風にしか仕事ができない=これがこの人の“処世術”

結局のところ、できないおっさんはこれまでの仕事人生の中でも、動かずともどうにかやってこれたので、自分のスタイルを変える必要もないのです。

そう、彼らのできないスタイルは彼らの“処世術”。もし危機感があったら、とっくにもっと出世して、自分の直属にはいないかもしれない。これを小娘の私なんかがすぐに変えられるわけがありません。年季入ってるもんね。

ならば変えずに、まずは受け止めて割り切る。

動いてダメなら引いてみろってわけ。ありのままのおっさんを受け止めてあげます。人間、自分を認めてくれた人には優しくなるでしょ? 優しくなったらしめたもの。

 

良いところを見つけて褒める!

「ただでさえできない上司なのに、褒めるところなんてない!」と思うかもしれませんが、人間どんなに些細なことでも褒められるところはあるもの。なので褒めましょう。なかったら死ぬ気で探しましょう。1個はあるから。さっきの“人生の先輩”として考えれば、自分より優れたところはあるもんよ。ネクタイの柄や、いつも使っているボールペン、その日持ってきたお弁当の出来栄えとかさ。考え方を変えれば、動きが遅いことも“丁寧・慎重・確実”ともとれます。

そしてそれをさり気なく言う! 褒められて怒る人なんていませんから。「今日の課長のネクタイ、いいですねー」、「いつも使うボールペン、書きやすそうですよね」とか。要は雑談するのさ!!

そんな風に話せるようになったら、おっさんも悪い気はせずこちらに心を開いてくれます。そうしたら、もうこっちのもの。オープンハートになったら、動きが悪いおっさんでも少しは親切になるので、何か頼めば前よりはちょっとマシになります。あとは、

自分のいいように使ってやろう!

というわけです。ひゃっひゃっひゃ。

 

それでもイライラせずにいられないときは……

とは言え「ヤーーーッパリいとこ見つからねー!!!相変わらずポンコツ。イライラする!!!」と思ったら、哀れみましょう。

「あぁ、この人こうやってしか仕事に取り組めないんだ。こんな風にしか生きていけないんだ。人生つまらねー。かわいそっ」

と。聖母マリアのように哀れむと少しは楽よ。これ、私がそうでしたから。要は諦めるってことね。

 

まとめ

結局のところ、長年彼らは今のスタイルで生きてきたので、変えようしてもそう簡単には変えられません。彼らが動くとしたら上司に査定でおどされたときくらいかと。

正面からバトって犬猿の仲になるくらいなら、おじさまがいい気持ちになるように仕向けたほうが後々楽。怒るの疲れるじゃん。要は、こちらの使いやすいように動かすために、褒めたほうがずっと賢いのです。

キャリアウーマンって迅速で仕事ができるから、動きが遅かったりやることやらない人を見るとイラつきますよね。でも、そんなんで自分を消耗させるのはナンセンス。

できない上司にイラつきそうになったら、是非ともお試しあれ。結構聞きますよ♪

 

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