キャリアウーマンのイラつきどころ〜“できない”と思う人の特徴

親友と久々にサシ飲み。

彼女は大学時代バイトが同じだった。昔から的確でスピーディーな判断ができる人で、その出来の良さに社員も恐れるほどだった。

そんな彼女と仕事の話に。

今の職場は違うし、業種も違う。
ただ、お互い働くことが好きで、責任感が強いのと“せっかち”であるという面が共通していて、分かり合えることが多々ある。
お酒も入り、仕事の愚痴が溢れる溢れる。話が弾むにつれて、話題は“仕事ができない”と思う人の特徴になった。

思わず「やっぱそうだよねー!」となったのが、○○ができない人。

さて、皆さんは何ができない人だと思います??

 

 

1:ホウレンソウができない人

IT社会になった今、メールや社内システムでの報告は普通。

とは言え、緊急性があることや画面上で報告しても足らないことは直接報告すべき。
もしくは電話。

しかし、親友も私も、“仕事ができない”と思う人は、これがさっぱりできていない。

期日に間に合わなくてもヘラヘラしてごまかす。
遅延する理由を述べない。

明らかにトラブルになりかねないことでも、問われない限り言ってこない。

予測がつくことに対しても言わない。
もしくは突然起こったことでも報告・連絡がない人は非常に困る。

私も親友も共にアラサー。まとめる側にいる。
部下のミスは必然と自分のミスにもなる。立場上致し方ない。

謝る必要があれば謝る。
自分の責任も感じて頭を下げる。

でも、ある程度予測がついているならば、事前に報告してくれてもいいのではないだろうか?

 

 

結局、いくら世の中がコンピューター社会になっても、社会は人と人とがつなぐもの。

だからこそ、ホウレンソウを直接伝えることはマストなんだと思う。

 

2:フォローしない人

そしてフォローをしない人。
これもまた「できないよねー」との話になった。
私が会社員で下っ端の頃、ミスったときは上司のさらに上の上司に自分から頭を下げに行ったものだ。

 

 

あくまで自分の責任。上司が怒られるのは心が痛んだ。
だからこそ、自己申告して直属の上司の負担を軽減しようとしたものだ。

 

フォローとは、“先を見据えるスキル”でもあると思う。
これはある種、センスでもあるし意識的に先読みしないとできないことでもある。
すぐにできない人もいるのはしょうがない。

これができたら社内での得点は高くなる。

しかし、できなくてもホウレンソウさえできれば、大きなミスをしてもカバーできる時間が早まるし、大目に見てもらえる。

そう、ホウレンソウは社会人として必須スキル。
そして、フォローは自分の加点になるのだ。

なのに、できない人が多いというこの真実。

 

賢いキャリアウーマンのイラつきは、そんなところからもきているとしみじみ思ったのでした。